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平成20年度 インダバ (指導者のつどい)
参加者の評価

今年のインダバも、アンケートを取りました。

その集計を以下にご紹介します。

感想
大変楽しかった 36
楽しかった 13
楽しくなかったこともある 0
楽しくなかった 0
感想
印象に残ったプログラム
手旗 44 12345678901234567890123456789012345678901234567890
ハイキング 36 12345678901234567890123456789012345678901234567890
「密書」んインポッシブル 23 12345678901234567890123456789012345678901234567890
キムスゲーム 22 12345678901234567890123456789012345678901234567890
営火 22 12345678901234567890123456789012345678901234567890
3番ゲーム 15 12345678901234567890123456789012345678901234567890
懇親会 12 12345678901234567890123456789012345678901234567890
体操 6 12345678901234567890123456789012345678901234567890
班集会 6 12345678901234567890123456789012345678901234567890
スカウツオウン 3 12345678901234567890123456789012345678901234567890
その他(夜の語らい) 8 12345678901234567890123456789012345678901234567890
新しい出会いがありましたか?
  • ありました。
  • 他団とのリーダーと交流でき、新しい発見があった
  • 基本的に昨年と同じ構成となているが昨年には参加していない人とも出会えたので良かったと思う。
  • 今回の活動は、指導者がメインになっているせいか、同年代の人は少なかったケド、自分の班の人たちとも交流でき、他の班の人とも話すことができて良かったです。
  • 新しい班員で、今回初めて話させていただいた方が多かったです。
  • ありました。
  • ありました 1名。
  • ありました。又、昨年のメンバーと同じ班でよかった。
  • 初めて会った方もおられ、意見交換ができ、今までと違う考え方もできた。
  • 日帰り研修にはできない、より深い出合いができた。
  • 今回初めての参加であり、指導者として仲間ができた。
  • ありました
  • 他地区のコミや隊長と話しが出来、色々と話し合えて顔み知りが出来た。今度も宿泊して行くようにする。
  • 基本的に4年間同じ班メンバーだったので、新な出会いは少なかった。
  • 班員といろいろ話ができた。新しい活動のネタが手に入った。以前のインダバやWBで知りあった人とも話すことができた。
  • 新しく4名の方と知りあいになれました。
  • 今年もすばらしい仲間が増え、楽しくすごせた。
  • ほとんど初めて会う人達ばかりで、同じスカウト活動をする仲間に会えたことが有意義であった。
  • 同じ班の中でも去年と変わっており、新しい出会いと言えます。
  • 今回のようなインダバに参加できて同じ班の仲間が出来て、うれしくおもっています。
  • 2回目参加でしたが、前回と同じ班になれたので、大変うれしかったです。新しいメンバーの方、又、以前から知っている方に対しても、懇親会で語り合う中で、その方の新たな面が発見できました。
  • もちろん!!年代に幅があるので楽しいです。
  • 年代層もバラバラで、同じ地区の方意外にも、兵庫全域や他府県の方とも知り合いになりました。
  • 昨年と同じメンバーに加え新しいメンバーとの出会いがあり
  • 素晴らしい仲間と出会いを有り難うございました。
  • 研修所の同期の方との再会はなかったですが、県内各所で、多くの仲間ががんばっていることを感じられました。
  • 昨年に引き続きまた新メンバーの方々と仲良く活動ができ良かったです。皆さんとそれぞれに楽しくお話させて頂けました。
  • 新しい出会が、年々数が減っている様な感じがしている
    参加回数の多い私を含めて、参加者は、他のリーダーをもっと勧誘してこなければならないのでは…(毎年思う事)
  • たくさんの人達と出会え有意義だった
  • ありました。
  • 新しい顔ぶれと楽しみました
  • チームワクができてキムスゲーム、3番ゲームや手旗が楽しかった。
  • たくさん有り、楽しかったです。来年も新しい出会いをもとめて、参加したいと思います。
  • 初参加なので、富士スカウトの実物も見れましたし(元も含めて)
  • ありました。
  • 多くの知りあいができました。
  • はじめての参加で、新しい出会ばかりでした。
  • 若いリーダー
  • 毎回新しい出会いがあり、県合同野営での出会いが楽しみ。
  • とてもたくさんありました。チームワークって人に作ってもらう事ではなく自分で作りあげていくものが実感できる。
  • 初めてお会いする方、他府県で一緒だった方など、いろいろな出会いがありました。同じ目的を持った者同士のつながりの強さを感じました。
  • 今回のメンバーでお互に協力できました。
  • 多くの指導者と出会えた。再会もあった。
  • 有りました。
  • 班員全員と楽しく懇親ができ良かった。
  • 初めてのメンバーを知ることができ、今後の活動に生かせると思う。
  • 新しい出会いというより、今回初めて手旗をしましたが、法則を頭に入れると意外に理解しやすいということがわかりました。あとは、練習あるのみ。
スカウト運動への理解がより深まりましたか?
  • インディアンなどを通して、スカウトの道は色々あることを知った。
  • 自隊には無い問題、ほとんどの団にある問題を話し合うことができ、深まった。
  • 対班競争の面白さをより深く感じた
  • ウッドバッチ研究後なので、活動の流れを再解認できた。
  • 常にちかいとおきてが取り込みされていて、今後の自隊でのプログラムにいかしていきたいです
  • はい
  • 再認識出来た
  • 少し
  • 他団、他地区の方と意見交換により、新たな考え方も見つけられた
  • ボーイマンの大切さが再認識できた。
  • スカウト活動にはプログラム作りに(楽しみながら活動する事)の重要性を感じました。
  • はい
  • 深まりました
  • ハイキングに暗号解読、手旗、サイン探しを加えるとこんなにもおもしろいものかと参考になった。
  • 行う事によって学ぶ事は、体で覚えることが出来、よく理解が出来ました。
  • 100年以上運動の本来のすばらしさを再認識できた。もっと深い理解が必要と考えます。
  • 指導者になったから自己流になっていた部分があるので再認識出来た。
  • より深まりました。
  • 手旗信号を再認識できて、うれしかったです。
  • ハイ。B-Pの教えが一歩踏み込んで理解することができました。
  • 良い競い合いは、活動に活気を与え、スカウトにとって大変魅力があるという事を実感出来ました。頭で理解することも大切ですが、体感の重要性を痛感しました。
  • 活動中でも、手旗の大切さを知りました。キャンプファイヤーでのスタンツの重用さも感じました。
  • 自団へ持ち帰り話したいと思います。
  • つい技能の修得が目標になりがちだが、あくまで豊かなスカウティングを行うための手法のひとつであると再認識できた。
  • ボーイスカウトのプログラムには、1つ1つ意味があることを学びました。(ベースに必ずB-Pの教えがあるということ)今後のプログラムにも是非盛り込んでいきたいと思います。
  • 年々の新しい企画が、その順序が変えられていて、大変スカウトへの理解が深った様に思える。
  • 基本が大事と認識した。
  • 1泊2日のプログラムの中で、テーマに沿った展開を行う事で、「ちかい」と「おきて」の実践を行いながら楽しいプログラムを展開する方法が学べ、自隊へのお土産となった。
  • さらに深まりました。他の参加者のなかで班の役務分担やチームワークを理解できてない人もいますね… 残念
  • 班制教育が必要なことを、再認識しました。
  • はい。
  • 再認識できた。
  • ちかいとおきてのプログラム化により、自然と理解できるようになっている
  • そう思います。自団もとより地区のリーダーにも経験を伝へて、仲間を増したいと思います。
  • 班制教育、ちかいとおきて(ルール等)、進歩(技能面)
  • 楽しいプログラムをどのようにして自隊で展開するのか考えさせられた。
  • スカウティング・フォア・ボーイズにもとづいて、ちかいとおきての実践、方法を再認識できた。
  • より深くなった。スカウト運動を参加していない地区指導者にどのように伝えるかむづかしい。
  • 「ちかい」と「おきて」、「スマートネス」「日々の善行」を再認識しました。
  • スカウティング・ホワ・ボーイズに多くのヒントあることを再認識しました。
  • はい
  • 企画、準備のより一層の充実を感じた。
  • 楽しい研修でより深まりました。
  • 活動の要領が理解できた。すぐに活用できる方法が、いくつか見出せた。
今後に生かせそうな発見はありましたか?
  • 手旗を集中的に極めるためにきたのでよかった。
  • プログラム内容、評価などのつけ方が勉強になった。
  • 県コミの話は参考になりました。手旗の指導方法も参考になりました。
  • 発見と言うより、手旗の50音が打ったり読めたりすることができたのは今後に生かせそうだ!
  • キムスゲームやハイキングの内容が、スカウトが楽しめてワクワクできることが多くさんありました。
  • 手旗を教えていただきました。
  • ハイキング
  • ありました
    優秀班のもらえたうれしさの再確認(多配OK)
    手旗を少し理解でき、楽しみを思い出せたと思う
    ハイキングのつめ込み度が良かった
  • 指導者も、スカウトと共に学び、スカウトと共に考える
  • 指導の方法(手旗等)
  • 班長(組長)の役割をもたせる事で、班制教育を活せる事
    キャンプ等でぜひやってみたいゲーム等が有り
  • マイナーチェンジが必要ですが、多くの事を生かせて行きます
  • ありました。
  • 連続したキムスゲームのやり方は是非利用したい。
  • 皆が理解できるようなテーマ・目標を明確にする事が大変重要であるのを発見しました。
  • 班制教育の重用性を痛感した。地区内での活性や情熱を今後も継続していきたいと考える。
  • ゲーム、営火等、非常に参考になた。
  • 色々なプログラム運営がある事を知りました。
  • スカウト活動には、本来の目的があり、基本に忠実にプログラム化していく中で、企画者にも深く考えるチャンスであろうと思う。チャンスを活かしたい。
  • 手旗はほとんどできませんでしたが、70%の正解率で解読できるようになりました。まだまだ今後の努力が必要ですが、自分自身の習得に関しては、かなり頑張りました。
  • たくさんの発見があり、原隊に戻ってからの活動が楽しみになりました。
  • インディアンのキムスゲームや3番ゲームはとても楽しく、帰っても活用できそうです。
  • ワクワクドキドキ出来るプログラム
  • 多くの実りでした。
  • 一日中いろんなゲームが進行中で、キムスゲームなど気がぬけなくて、楽しいけれど、ちょっとつかれたカナ…
  • 今迄ほとんど出来なかった手旗の練習をさせて頂き、大変良かったと思います。これを自分のものにし、子どもたち(スカウト)に伝えていくことができる迄になりたいと思います。またスカウトの立場に立ったことで、これからの指導のヒントをいただけました!!
  • 班制度を本当に有意義にするためには、まずスカウト数そして班数の数がポイントである。団地区等という”から”から出ていかに他隊との合同でもいいから交流が非常に大切なのではと思えた。
  • SONG、GAME、スタンツのネタ etc. 全てを参考にしたい。
  • プログラムの展開方法が理解できた(1つのテーマに対して色々なプログラムを組み立てていく方法)
  • スカウト技能を指導するヒントを多く得ました
  • プログラム、ゲーム等大変参考になり、持ち帰って生かせると思いますが、現隊のスカウトにあうように、アレンジは必要かと思います。
  • はい。
  • ありました。
  • 手旗の指導方法とゲーム化
    ゲームをうまく取り入れたスピード感あふれる1泊2日のプログラムに仕上げてある
  • 「手旗」というものは、単なる技能ではなく、相手のことを思いやる、お互いの心を通じ合わせるという、大きな要素があるというとを教えていただきました。=教育要素
  • 手旗の教え方
    言葉で伝えるより、行動で覚えさせる(行なうことによって学ぶ)
    多くの情報収集が必要
  • スカウトへの指導方法(手旗)
  • ソングゲーム、手旗、ハイキング
  • プログラム(キムスを一環性の中で考える)
  • プログラムの一貫した流れの組み立て方は勉強になりました
    班活動の重要性を再認識できたと思います
    表彰の方法
  • 手旗の技能
    ゲーム
  • 数多くあった
  • ハイキングの立案、手旗の取り入れ方等
  • 大いに有り、特に手旗の指導法、楽しいハイキングの有り方等
  • 現状の活動の活性化に合わせて、取り組み内容が発展できそう
  • キムス、追せきハイクなどやり方によってはビーバー部門でもできるのではないか。
食事などの生活面では満足いただけましたか?

食事については、全て、青年の家で用意されたもので、施設を利用する以上は、内容についてはどうしようもありませんでした。 そのため、全てのご意見の掲載は割愛しますが、全般的には、おいしかった、満足という意見と、3度とも弁当(形式)はどうかという意見に分かれました。

プログラム上、食事時間が短かったことと、自炊をするなどの変化を持たせれば良かったという反省が残りました。

その他、ご意見がありましたらご自由に記載ください
  • もう少し意見交換の場を設置してほしい。
  • 楽しかったので、次回も参加したいと思う。
  • 最初から最後まで、ワクワクドキドキしながら充実したプログラムを体験させていただき、ありがとうございました。
  • スタンツの得点のつけ方は、差がありすぎでは?接戦の方がおもしろい。
  • 手旗の習得(完ぺきではないが)出来たことがとても良かった
  • 雨がふらなくて良かったですね
  • 様々な準備及びFollowupありがとうございました
  • 野外料理があれば…もっと良いかも?
  • ゲームの想定とはいえ、ベーデンパウエルが犯人ていうのは違和感が大きいです。夜ももう少し節度を持ちたいです。特に他団体がいるのに少し考えるべきです。自分も含めてですが…
  • もっと多くの指導者に参加をすすめたいが、今以上に増えるとスタッフの方々が大変ですね。今年も大変楽しめました。ありがとうございました。
    追伸 キャンプのインダバも良いと思います。
  • この楽しい活動をスカウトたちに是非とも味わせたい。
  • 今回大変多くの参加者に驚きました。次回も活発なインダバに成るよう1人でも多くの仲間を伴なって参加したいと思います。
  • 準備段階の大切さや綿密さには脱帽致します。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
  • 今回、初めて参加しましたが、来年も是非参加したいと思います。
  • ボーイスカウト部門の活動内容として経験者と未経験者が協力して対して行く中で、協調性が深まり、たいへん楽しい活動であった。
    スタッフの皆様へ、感謝!!
  • 今回は、団委員長さんに、お声を掛けて頂き、2回目の参加をさせて頂きました。インダバに参加させて頂き思う事は、指導スタッフの方々や参加者のスカウティングへの熱意を感じる事です。
    団では団委員、指導者によって熱意の温度差を感じてしまう時が多々あります。インダバ参加者の皆さんと交流させて頂き事により、集会での多くのヒントを学び、実施してみようという意欲が生まれます!指導者が楽しく取り組む事により、スカウトも楽しめるのではないかと思います。
    追跡ハイク、密書等、事前準備は、大変細かく手のこった物だったので、見習いたいと思いました。
    様々な面で5名のスタッフの方々には、大変お世話様になりました。ありがとうございました。
    来年もインダバに是非参加させて頂きたいと思います。
    そして原隊でスカウト増員、充実したプログラムを目標にしたいと思います。
  • 又、来年も是非参加したいです
    お世話になりました
    ありがとうございました
  • 手旗の教え方が良く、覚えやすかったです。コンパスやロープもそうですが、使っていかないと、すぐに忘れてしまうので、忘れない様に活動ができる様にしたいと思います。
  • 問題点→原因→対策(解決策)を話し合うことが大切であり実行すること!!
    団にインダバの参加報告をしたいと思います
    ありがとうございました
  • 初めて参加させて頂き、どの様な事か、分からずに来ましたが、自分にとって良い勉強になりました。大変お世話になりました。来年もぜひ参加させて欲しく思います!
  • 班同士の競争はヤル気ををおこさせるものではあるが、どーも大人は、相手をダシぬくために、いやらしくなる部分もあるなと思いました。反省…
    スタッフの数が多くはないのに、中身の濃い準備、おつかれ様でした。
    ありがとうございました!
  • 欠席しているコミッショナーは、来年からもっと地区のリーダーに出席を促し、コミッショナークルーは、”インダバ”の開設奉仕が出来る様な訓練になる事を望みます
  • 大変な準備を少人数のスタッフでお疲れ様でした。
    もっとたくさん参加して欲しいが、このくらいがMaxかも…
    研修所同様、タイトでした。
    去年来た人で、今年来なかったのはなぜか分析しましょう。
  • たくさんの準備が必要だったと思います。
    スタッフの方々、お世話になりました。
    ありがとうございました。
  • 来年は地区のリーダーを1人でも多くさそって来たいと思います。
  • いつも同じメンバーが多い。
    インダバ参加を各団レベルでどの程度自覚されているかが問題
    → 団によっては、一部の人のみが参加するものとして無視されているのでは?
  • プログラムの企画〜実行まで、県コミクルーに敬意を表します。
    地区に持ち帰り、次回の参加を促したい。
    できましたら、ワクワクドキドキの楽しいプログラムを今後も続けて欲しい。
  • 来年もたのしみにしています
  • プログラムの進行できついものがありましたがとても楽しかった。
  • 2日目だけの参加で残念であった。
  • 競争心をあおりながら楽しいプログラムを準備していただき感謝します。
    有りがとうございました。
  • インダバの活動内容が変わってから楽しく参加できるようになった。リーダーとしての考え方をまとめる機会となった。
    これからの活かし方が課題である。